教室通信に掲載した内容ですが、

ブログでもお伝えしておきたく掲載しました。

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最近気になることがあります。

生徒の中に「わかる」と「できる」の逆転現象が起きている生徒がいるということです。

特に勉強が苦手な生徒（苦手意識の強い生徒）に多い気がします。

このような生徒の場合、「わかる」よりも先に「できる」ようにしてあげる必要があります。

そして、「できる」とは、結果を出すことです。

「できる」⇒「自分の知っていることに自信が持てる」⇒「わかる」となっているようです。

結果にこだわる指導が本当に必要だと感じています。

新コース「ＬＡＩＱ」はもちろん通常の授業でもこの考えを生かしていければと思います。

生徒の成績ＵＰが楽しみです。

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掲載内容は、以上です。

個別指導は、わかるについてはかなり力のある指導法ですが、

それでも、伸び悩む生徒は存在します。

そういったときにも、その生徒に合わせて何か方法があると感じています。

そういう方法を一緒に探していければと思います。

何卒よろしくお願いいたします。